WordPressのCocoonで記事を作成した際、下部の「SEO」項目を埋める

記事のSEO項目Cocoon
記事のSEO項目について
CocoonSEOWordPress
この記事は約2分で読めます。

下の方にSEOやCSSについて記載する部分がある。

SEO関連について設定するところ
WordPress Cocoonの下の方にある「SEO」設定箇所

内容を確認して必要であれば埋める。

【CocoonのSEO対策】検索上位狙うSEO設定【全コピOK】

このサイトを参考に埋めてみた。

SEOタイトル(32文字以内)

検索結果に表示させるタイトル
SEOタイトル(32文字以内)

この部分がGoogle検索のタイトル部分に表示される。

記事自体のタイトルよりここの設定が優先されるらしい。

32文字以内がよいとされているらしい。

「もしかして自動でサイト名は入るかも?」と思ったけど、一応いれておいてみる。

メタディスクリプション(120文字以内)

検索結果に表示される説明テキスト
メタディスクリプション(120文字以内)

検索表示したときにプレビューっぽく表示されるテキスト部分。

こちらはあまり気にしなくていいのかもしれない。

「python tkinter」とかで検索してみたけど、あまりそのような対策をしているサイトはなさそうだった?

このあたりは気にせず、好きなように好きなことを記事にしていった方がつづくかも。

でも一応記載しておく。

メタキーワード(設定不要)

メタキーワード。現在はエンジンが自動で算出してくれるため設定不要らしい。
メタキーワード(設定不要)

ここはあまり参照されないから記載する必要がないらしい。

インデックスしない(noindex)

noindexタグとは、Googleなどの検索エンジンにサイトやページをインデックスさせないようにするためのメタタグのことです。 つまり、noindexタグを設定することで、どのようなキーワードで検索した場合でも検索エンジンの検索結果上で表示させないようにすることができます。

https://www.willgate.co.jp/promonista/noindex/

リンクをフォローしない(nofollow)

nofollow は、メタタグの一種で、「このページにある全てのリンクをたどらない」または、「ある一つのリンクをたどらない」ようにクローラーに指示するときに使う。 これを使うことで、リンク先のサイトに SEO 効果が移らないようになる。

https://lucy.ne.jp/bazubu/seo101/how-to-use-nofollow

おわりに

SEOも大事なのだろうけど、そこは追々考えるでいいかもなーという感じです。

あまり気張らずに好きなように作成していければと思います。

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